不易流行の商品づくりが時代に左右されない強い事業を実現します。

施設や建築の技術的な設計業務の前に必要なことは、クライアントの構想に基づき、地域や土地の力を生かした力強く、変わらぬ価値をもち続ける、商品力のある施設のコンセプトやデザインです。
その新しい生命をもつ、商品力のある施設コンセプトとデザインが、事業開始後の市場における強さを左右します。
私たちは生命力のある「和」の商品づくりや環境、風土に根ざした施設づくりを通して、人々に長く愛される商品価値を実現します。
それが「施設商品性計画」の業務です。

2005年
　　湯河原　ＡＭＡＮＯＹＡ再生商品性計画
2006年
　　長野県八ヶ岳中央農業実践大学校　景観と観光交流空間計画
2007年
　　大連普蘭店市安波温泉　倹湯温泉施設商品性計画
2008年
　　大連瓦房店市砲台　銘湖温泉施設商品性計画
　　福島県石川町母畑地区　里山と観光交流空間計画

2008年 大連瓦房店市砲台　銘湖温泉施設商品性計画